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如何に今ある卵子の染色体の不分離から守るか!!

2019年3月21日 木曜日

皆さまお世話に成ります!!

 

春らしくなってまいりました

 

 

もうすぐ桜が咲きますね!!

 

 

 

 

以前大阪の造幣局で撮った写真です。

 

今年も花見の予定が入っているので頑張って飲みます!!

 

 

昨日は医大に通われているJ様42歳妊娠陽性おめでとうございます。

 

AMH0.53、と低いにもかかわらずあきらめずよく頑張られました。

 

信じてこられて良かったです。

 

 

そして森町のⅮ様Kちゃん誕生おめでとうございます。

 

待望の女の子ですね!!

 

長男のR君の時もお手伝いさせていただいて今回は無事元気な女の子Kちゃん

 

本当にかわいいです!子育て大変とおもいますが頑張ってください。

 

 

 

 

 

今日は私が大切にしている赤ちゃんを授かるための体づくりについてです。

 

女性は

 

お母さんのおなかの中にいるときに卵巣は出来上がり妊娠5か月で卵子の数は1400万個

 

生れた時点で700万個、思春期で40万個、37歳で2万5千個と推定されていて

 

閉経をもって0になります。

 

 

 

妊娠率を左右するのは排卵される卵子の数と質が大切です。

 

年齢とともに卵子の数は少なくなり、活性酸素などで卵子の質が低下し

 

女性の年齢が高くなればなるほど妊娠できる力のある卵子の数が少なくなってきます。

 

病院では卵子の質の低下は染色体異常のある卵子の割合が増えると言われています。

 

 

ではどうするかなのですが染色体が異常のある卵子を異常のない卵子に戻すことが

 

できればよいのですが現在の医療では無理です。

 

また卵子をつくり増やすことはましてや無理です

 

ですから今現時点で卵巣に残っている卵子を如何に大切にするかが鍵となります。

 

私の相談はまずここを柱にすえて相談しております。

 

良い卵子を育み(病院の治療だけではなく)、良い卵子に発育する環境を阻害する要因を

 

排除する事を提案しております。

 

縁ある人が幸せであられますように!!!

 

#染色体異常 #活性酸素 #大分不妊 #大分不妊漢方 #AMH #大分医大

 

 

 

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