ブログ

文部科学大臣メッセージ

2019年3月30日 土曜日

春休みになりましたね。

ベランダで咲いたスイセンを1本頂戴して 部屋が良い香りになります。

 

 

 

 

小学校の修了式の日に、次男が学校からこんな手紙を持って帰りました。

文部科学大臣からのメッセージです。

 

 

 

今春、高校を卒業した長男は今までこのような手紙を貰った事がなかったので

初の試みなのだと思います。

 

最近は幼児虐待や親族同士の殺人などの悲惨な事件が頻繁に起こっています。

離婚や再婚も増加して、義理の親による虐待や

虐待を受けて育った親が同じように虐待をしてしまうという連鎖も多いです。

痛ましい事件の裏には、虐待をする親も心に癒されない傷を持っているのかもしれません。

シェルターに逃げ込んだり、保護したり、

批判して逮捕する。

それだけでは解決にならないような気がします。

 

結婚生活を継続する学びや、親の心の傷を癒すことなどが、これからは必要になるのかもしれません。

妊婦さんを対象にしたアンガーマネジメント講座(怒りのコントロール)

なども耳にするようになり、とても良い取り組みだなぁと思います。

 

この世に生まれた全ての命が大切に育まれる事を願わずにはいられません。

 

 

昨日の晩御飯です

 

 

 

 

 

とんかつ、サラダ、味噌汁、ほうれん草のガーリック炒め

(揚げ物の日はいつもより多めにバイオリンクを食べています)

 

 

 

 

今日のお弁当です

 

 

 

 

 

豚肉とネギ塩、鰆の塩焼き、ほうれん草と卵炒め、ゆで卵、ウインナー

 

縁ある方々が幸せであられますように

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コメントをどうぞ

CAPTCHA


*

ページの先頭へ戻る