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スタッフブログ

本日は朝から快晴ですね!!

2019年4月15日 月曜日

当店前の裏川保育園の桜も散り葉桜となっております。

過ごしやすい季節ですが皆さまいかがお過ごしですか

 

 

最近の不妊相談でAMHが少なく採卵があまりできませんが良い方法はないですか?と

3人ほど質問を受けました。

 

AMH(抗ミュラー管ホルモン)は発育過程の卵胞からつくりだされるホルモンでどのくらい

卵胞が残っているか

或る程度知ることができます。

 

この中で体外受精をされいらっしゃる方によくお話しさせていただくことは

卵胞刺激ホルモン(FSH)を受け取る受容体を増やすことと子宮卵巣を温める

お灸をしていただくことをお話ししています。

 

温灸は毎年全国トップクラスの体外受精成功者数をだされる

英ウィメンズクリニックで使用されています下記の温灸です

 

 

血流の少なさで沢山の卵胞が消えていきます。また卵胞刺激ホルモンを注射で投与しても

結局は卵巣内の卵胞に届かなければ育つことはもとより採卵はできません

 

悩まれている方ご相談ください!!

#AMH #抗ミュラー管ホルモン #卵胞刺激ホルモン #卵胞 #漢方村岡 #大分漢方相談

ほめる達人 竹下幸喜先生の講演会

2019年4月14日 日曜日

先週の木曜日に私が大分支部長を努めさせいただいております

JCOEの研修会に 「ほめる教育研究所」代表の竹下幸喜先生をお招きして

講演会をいたしました。

 

 

 

 

 

 

牡蠣肉エキスで有名なバランスターの会社です。

(私はアルコールを飲む前や疲れた時に飲んでいます)

 

 

私は2年前に知人にお誘い頂き 竹下先生のほめる達人講座の5期に参加しました。

自分の心構えが変わり人間関係が好転する、とても深い内容の素晴らしい講座だったので

ぜひ沢山の方に知って欲しいと言う思いで今回の開催となりました。

 

 

 

相手の価値(プラスの面)を発見してほめると家庭も職場も心地良い空間に変わっていきます。

竹下先生のお話の中で、子供が言われて嬉しい言葉3つ と言うのがありました。

① ありがとう 嬉しいよ

② あなたなら大丈夫 できるよ

③ 行ってらっしゃい お帰りなさい

これ、子供じゃなくて私も妻から言われて嬉しい言葉です。

 

講演会の内容が濃すぎて文章では伝えきれないので

いつか漢方村岡当店で竹下先生の講演会をしたいと思っています。

妻のブログにも「ほめる」について書いてあるので

良かったら覗いて下さいね。

 

 

 

ご縁を頂いた方が幸せであられますように。

 

 

 

 

 

妊娠体質をつくる10の習慣

2019年4月7日 日曜日

 

 

皆さまいつも大変御世話に成ります。

 

本日は裏川公園も花見でにぎわっております。

 

昨日は私も大分市美術館の下の公園で飲み会をしたのですが

 

暖かくとても気持ちが良かったです。

 

 

 

本日は急遽、店に出て仕事をして居ります。

 

本日のテーマは古賀文敏ウィメンズクリニック院長の古賀文敏先生著の

 

妊娠体質に変わる栄養セラピーより妊娠体質をつくる10の習慣からです。

 

 

 

 

 

1、タンパク質は積極的に摂る

2. 脂肪をエネルギー源として活用する

3. 小麦製品(グルテン)は控えめに

4. 血糖値を上げすぎない食べ方をする

5. 果物はほどほどに

6. 栄養はよく噛んで初めて吸収される。

7. 腸の健康も大切

8. 適度な運動は妊活に必要

9. 感謝する事を忘れない

10. 信頼できるサプリメントを取る

 

これらの事は当店でもカウンセリングの際にはどこかで話させていただいております。

 

とても大切なことです!!

 

お気軽ご相談ください

 

 

     縁ある人々が幸せであられますように!!

 

 

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C型肝炎のご相談

2019年4月5日 金曜日

皆さまいつも大変御世話に成ります。

 

 

桜満開ですね!明日の花見今から楽しみです。

 

 

 

 

 

当店も最近はご相談の半分が不妊相談ですが病気の相談も多いです。

 

 

 

 

本日は朝C型肝炎のお客様のご相談でした。

 

肝炎はいろいろな原因で肝臓が字の通り炎症を持つことです。

 

肝臓の状態は正常細胞、肝炎、肝硬変、肝がんと進行します。

 

 

 

 

これらの中で肝炎は正常細胞へ戻ることは可能ですが肝硬変は肝炎に戻ることはできません。

 

肝硬変は肝炎が続き肝細胞が繊維化する事です。線維化した肝細胞は元の細胞へ戻ることが

 

できません。もちろん肝臓の働きをすることもできません。

 

      大切なことは肝硬変にさせないことです

 

本日のお客様は大在の医療センターでC型肝炎と診断されて5年のお客様でした。

 

検査数値はAST,ALTがともに100前後で常に倦怠感があり、風邪をひきやすいとの事

 

でした。血小板も8万ほどでした。

 

 

 

炎症を鎮める漢方薬とアミノ酸製剤をご購入いただきました。

 

炎症を鎮め、細胞膜を強くし、栄養を入れる事を柱にさせていただきました。

 

先程とても身体が軽いとお電話いただきました。

 

この調子で数値もAST,ALTも40前後まで下がっていただけたらと思っております。

 

 

        ご縁を頂いた方が幸せであられますように

 

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