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妊娠体質をつくる10の習慣

2018年8月8日 水曜日

古賀文敏ウィメンズクリニック の古賀文敏先生から本を頂き

 

当店のお客様に話させていただいている妊娠体質をつくる10の習慣です

 

 

 

1.タンパク質、肉、魚、豆、卵
とくに青魚、味噌汁など積極的に摂る


2.脂質、オメガ3などを摂る


3.小麦(グルテンを控える)


4.血糖値を上げすぎない食べ方をする


5.果物は嗜好品として


6.栄養はよく噛んで初めて吸収される


7.腸の健康も大切に


8.適度な運動は妊活に必要


9.感謝の心(夫、妻)忘れずに


10.信頼できるサプリメントを摂る

 

お気軽に相談ください!!!
当店のお客様で漢方、サプリメントを服用されながら
古賀文敏ウィメンズクリニックで妊娠された方の経過を手紙で
頂いてます
ありがたいです。

 

 

 

本日はホームページの写真撮ってもらいました。

2018年8月8日 水曜日

 

 

皆さまお世話になります。

 

名古屋のお客様から「商品送ってください。」と電話いただいたのですが

 

今夏、40度を超えました!!!!!体もエライ(きつい)ですとの事

 

イスクラの麦味参、バイオリンク源液、バランスターWZ、霊黄参を

 

送らせていただきました。

 

 

麦味参は熱中症予防に最適です。

 

私は外に出るときに500mlのペットボトルに3包溶かして飲んでいます!!

 

 

そして今日はホームページの写真撮影、クリーニング後の白衣着て

 

頭には念入りにワックスつけておめかしして写真撮影に挑みました!!

 

撮れたての男前の写真がまだ来ていないのでここで掲載できないのが本当に

 

残念でなりません!!嘘です!!

 

気合の入った吉本剛通写真事務所さん(yoshi photo) が来ていただき

 

なんと3時間も店の中、私、スタッフの写真、当店の額、薬草など撮って

 

くださいました。

 

気さくな方で納得いくまで撮っていただきました流石プロ!!!

 

出来上がりがとても楽しみです。

 

 

 

http://www.senkendrug.com/当店ホームページアドレス

#麦味参  #バランスターWZ #バイオリンク源液  #霊黄参  #熱中症

今日から立秋。

2018年8月7日 火曜日

おはようございます!!

 

子宝カウンセラー指導士の村岡です

 

 

今日からのご挨拶は「残暑お見舞い申し上げます。」なんですね。

 

大分も本日は34度の予報です。まだまだ夏真っ盛りですが

 

暦の上では秋へ気候は変化していきますよ。という事なんでしょうが

 

これからも酷暑続きそうです。皆さまどうぞお体ご自愛ください。

 

朝からU様ご相談くださりありがとうございます。

 

最近の相談で年齢が高くなっていらっしやる為かAMH、

 

抗ミューラー管ホルモン(卵巣予備能)

 

検査され相談に来られる方多くなっております。

 

自分の中にどれくらい卵子が残っているのか示す検査です。

 

年に4回ほど大阪で指導いただいている医学博士 邵 輝 先生は

 

AMHが少ない方について普通預金は少ないけど定期預金はまだ少しはあると

 

思うよという言い方をされます。

 

AMHは原子卵胞は出していないので0でもまだまだ可能性はありますよ!!

 

とお話しさせていただいております。もちろん卵子は少ないですが・・・

 

また福岡の古賀文敏先生からは総コレステロールは高い方が

 

AMHは下がりにくいと話をしていただきました。

 

少なくて心配されていらっしゃる方悩まずご相談ください!!

 

#AMH  #抗ミュラー管ホルモン #立秋

精子も大事です!!!!!

2018年8月6日 月曜日

皆さまいつもお世話になります。

 

4日は7名のお客様相談下さりありがとうございます

 

T様妊娠おめでとうございます!!

 

F様心拍確認おめでとうございます!!

 

NHKでありました精子クライシスについて沢山の相談がありました。

 

精子は病院では数、総運動精子数、運動率、奇形率、白血球

 

を中心に検査しております。

 

 

その中で今一番問題になっているのが検査では見えない

 

DNAの損傷だと思います。

 

 

精子にも卵子にも23個の染色体が存在しなくてはなりませんが

 

現在酸化ストレスで損傷率が大きくなっているとされています。

 

私も何度か講義を受けましたリプロダクションの石川智基先生

 

によりますとDNAの損傷率が30%を超えると自然妊娠しなくなるとの事です。

 

またDNAの損傷が流産の危険因子となりうると言われています。

 

さらにDNA損傷が大きい精子によって受精したとき先天性疾患に

 

関するリスクが上がるとおっしゃってました。

 

当店では酸化ストレスの改善、また普段の生活についての注意事項

 

混ぜながら話させていただいております。

 

お気軽にご相談ください

 

 

 

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